甲州道中四十四次


■iPhone スナップショット


 
   <ルート>

 
   <迂回路>

 
   <ポイント>

 
   <詳細>
 

■表示に関しての補足

●ルート
現在、旧道が消滅しているところは、迂回路として「緑」で表示していますが、
高速道路や線路で寸断されたための小さな迂回路は正規ルートとしています。

●宿場/名所など
宿場は、「本陣」をポイントしています。
情報は、文化三年(1806年)完成の『五街道分間延絵図』と、
天保から安政年間(1840~50年代)に調査されたという『宿村大概帳』の情報に基づいています。
江戸時代末期の視点で捉えていますので、明治以降の名所などは取り上げていません。
また、出入口は「見附」「木戸」「棒鼻」など、宿場によって名称がさまざまです。
本アプリでは、「江戸方」と「諏訪方」に統一しています。

●一里塚
所在不明なものは「推測」としてポイントしています。


■甲州道中四十四次を歩く

八王子までは都会化されていますが、過ぎると一気に往時を彷彿する道筋になります。
「小仏峠」「笹子峠」という厳しい峠道があります。峠道以外は交通機関のアクセスが容易です。
甲州道中は狭い山間の渓谷を通っていたため、中央本線、中央高速道路建設により踏み潰されて失われている箇所が多くあります。
また、河川の氾濫、大火も多く、痕跡を失った宿場も多くあります。しかし、渓谷美は素晴らしく、江戸時代の路盤を見つけながら歩くのも一つの楽しみです。